ニキビ治療と原因、予防と対策について紹介します。

塗って治す最近のニキビ治療

従来の日本のニキビ治療では、赤ニキビなどの炎症性になってしまったニキビの対症療法が主に行われていました。しかしこれでは、赤くはれている炎症性のニキビが収まっても、後から再びニキビが出てきて、くりかえしになりことが多いです。これではイタチごっこで切りがありませんね。この悪循環を断ち切るにはどうしても白ニキビ(コメド)の時に有効な対策を打たないといけません。

そのため最近の治療では炎症性のニキビはもちろんのこと、白ニキビ(コメド)まで解消するものがおこなわれています。

白ニキビの様子はぷくっと膨れ止がって、中にニキビの毛細根ができているような感じです。皮脂が毛穴にたまった状態の白ニキビ(コメド)は、毛穴の入り口が詰まっています。そうなっている理由は毛穴の入り口の角質が厚くなっているせいです。したがって最新治療の処方簑は実に簡単で、角質をはがす作用のある薬剤を塗って、毛穴をふさいだ角質を取り除くことが行われます。

従来の治療では角質をはがすイオウカンフルローションというものが使用されてました。最近はこれに代わって、日本で医薬品としては販売されていないものの、医師たちが自家調製の薬として使っているレチノイン酸あるいは、グリコール酸や乳酸などのアルファヒドロキシ酸(AHA)が使用されています。これらの薬品はイオウカンフルローションよりも効果がより強力です。

レチノイン酸の場合は、通常1カ月処方すれば、新しいニキビはできなくなるといいます。レチノイン酸の場合、塗ると肌の内側に作用して角質がはがれてきます。ただし、レチノイン酸は動物実験で奇形が出たという報告もあります。念のため使用の際は医師と相談して、使用前の避妊などをして使う注意も必要でしょう。

一方のAHAは、角質細胞の接着を外側から弱めて、角質をはがれやすくする効果があるといいます。乳酸と同様に角質をはがす効果のあるサリチル酸などを混合したジェシナー氏液あるいはグリコール酸のふき取りタイプの塗り薬を便う場合、2~6週間で毛穴が縮小していき白ニキビ(コメド)が消えてきて、約2ヵ月くらいでニキビが改善するという報告もあります。


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